CLALAクッションファンデのカバー力は?UVケアできる?を徹底解説!

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CLALAJAPANのサブスク会員になると、スキンケアやヘアケアの効果を実感するので、化粧品も試してみたくなりますよね。

今回は、CLALAの「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」を1年以上使った筆者が使用感、気になった点などを中心に正直レビューいたします!

結論からいいますと、お肌のケアもできる美容成分たっぷりのクッションファンデです。

ただ、総合的に判断するとこれじゃなくてもいい感…。

以下本文でくわしく解説しますので、ご自身のファンデ選びで重視する点を思い浮かべながら、読み進めていただき、購入の判断材料になりますと幸いです。

CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」の特徴

CLALAのクッションファンデはざっくりいうと、お肌の様々な悩みを薄っすら隠して厚塗り感のないナチュラルメイクが好みの方に向いています。

筆者が1年以上使って感じた良かった点、気になった点を以下でくわしく解説します。


CLALAクッションファンデの良かったところ

CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」の良かった点は、以下の通りです。

  • ワントーン明るい肌が続く(くすみにくい)
  • 仕上がりがナチュラルなツヤ肌
  • 筋になりにくいのでテクニック要らず
  • 重ねても厚ぼったくならない
  • ケースがプッシュ式なため衛生的かつ成分劣化しない


カラーバリエーションはなく1色のみ。

なんと、塗布してから数分でお肌に合わせた色補正を「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」がしてくれるのです!!

…ただ、これに関しては限界はあると思います。

小麦肌は補正できないだろう色味(ライトベージュ~オークルくらいの幅)なので。

1プッシュで反顔を十分伸ばしきれて、クッションファンデ特有の筋はできにくいので、叩き込みにあまり苦労せず初心者でも使いこなせる使用感です。

薄いシミや毛穴の凸凹を自然にカバーする程度の仕上がり、塗り重ねても厚塗り感がない、くすみにくく崩れ方も汚くないので、素肌を活かしたナチュラルメイク好きの方にオススメです。



CLALAクッションファンデの気になったところ

CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」の気になった点は、以下の通りです。

  • コスパがあまり良くない
  • UVケア成分は配合されてるが目安の数値は明記されてない
  • カバー力が物足りない


ケースの構造上、クッションファンデ特有のクッションを裏返して使い切るができませんので、プッシュしてファンデが出てこなくなったら買い換えです。

毎日2プッシュ使用で、2~3ヵ月サイクル…4ポイント(提示価格8,800円)消費を考慮すると、コスパが良いとは思えませんでした。

そして大事なUVケア!ファンデ選びで重要視する方が多いと思いますが、SPF&PA表示がありません。

紫外線防御成分は配合されています。(次の成分解析にてくわしく参照)

サロンの方に確認しましたが、下地でUVケアをするのが確実と。

市販の下地をいろいろ使用していましたが、相性の悪い下地はなかったので、使いやすいファンデーションです。

しかし、紫外線の強い春~秋を化粧下地だけでは心もとなく、筆者が一番気になったのはUVケアができているのか不安な点でした。

カバー力に関しては、薄いシミですらぼかす程度で隠してはくれないので、コンシーラーは必須。

毛穴の凸凹に関しても、プライマーなどの下地で事前に穴埋めをしておかないと「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」だけでは、カバーできません。


CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」の成分を解析

「クッションファンデの成分」のイメージ画像

CLALAのクッションファンデ「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」の全成分は、以下を展開するとご覧いただけます。

【不使用成分】タルク、エタノール、パラベン、鉱物油、フェノキシエタノール


【全成分】ヒノキ枝/葉エキス、PG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリシリコーン‐15、ナイアシンアミド、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、サリチル酸エチルヘキシル、フェニルトリメチコン、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、TEA、マイカ、酸化鉄、リンゴ酸ジイソステアリル、ホホバ種子油、酸化亜鉛、セスキオレイン酸ソルビタン、硫酸Mg、ジステアルジモニウムヘクトライト、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウ、シリカ、ヒドロキシアセトフェノン、パンテノール、ステアリン酸Ca、トリエトキシカプリリルシラン、カプリリルグリコール、ベタイン、グンジョウ、酢酸トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、ヒト幹細胞順化培養液、ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム、アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブリルトリプトファナミド、アラントイン、アデノシン、ダイオウショウ葉エキス、ウルムスダビディアナ根エキス、メマツヨイグサ花エキス、クズ根エキス、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、カシア樹皮エキス、ハナハッカ葉エキス、ヒノキ葉エキス、オウゴン根エキス、スベリヒユエキス、BG、水添レシチン、1,2-ヘキサンジオール、ポリソルベート80、水


~公式サイトより~


UVケアの指標となるSPFやPAの明記はありませんが、紫外線から守る成分は多いです。

  • 酸化チタン
  • 酸化亜鉛
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • ポリシリコーン-15
  • サリチル酸エチルヘキシル
  • フェニルベンズイミダゾールスルホン酸

全て成分表の上位に表示されているので、多く配合されていると推察できますが、素人目にはどの程度UVカットをしてくれるのか不安が残ります…。

美容成分も豊富に配合されています。

  • ナイアシンアミド(美白・皮脂調整)
  • パンテノール(肌バリアを強化)
  • アデノシン(シワケア)
  • ヒアルロン酸5種類
  • エクソソーム
  • ヒト幹細胞培養液
  • 植物エキス多数

注目する成分は多くありますが、皮膚科でも使われることがある「ナイアシンアミド」が成分表の前の方にあるのは、ファンデとしては良いポイントではないでしょうか。

ナイアシンアミドの効果効能は、皮脂コントロール、毛穴が目立ちにくくなる、美白作用、バリア機能UP、シワ改善などなど…「肌をケアしながらメイクできるクッションファンデ」といったところです。



CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」は夏でも使える?

春から残暑のメイク崩れが気になる時期でも、下地や仕上げパウダーを工夫すれば使えます。

全体的な崩れ方は汚くありませんが、毛穴落ちはしますし、マスクにも付きます。

ピタッと密着するというよりは、保湿成分が多いからかゆるっとした質感で、パウダーで抑えないとペタペタするので、乾燥肌~混合肌の人向けという印象です。

筆者は春~秋まで化粧下地で「SPF50、PA++++」を使っていた結果、大した日焼けはしませんでした。

ただし、個人差があるものですので、屋外活動が多い方にはオススメできません。

逆に屋内の空調で乾燥する方にとっては、1日中うるおっているので、メイクを落とした時の疲れ肌は軽減されるかもしれません。


【まとめ】CLALAのクッションファンデは良い商品だけど決め手に欠ける

CLALA「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」について、ここまで解説してきました。

成分はとても優秀で、お肌に負担が少ない商品だということがわかります。

ただ昨今の韓国コスメが、お手頃価格で成分も優秀なクッションファンデが多くありますよね。

カバー力があって、テクニックいらずできれいに仕上がる、美容成分も豊富に配合されてる…。

成分の配合比率は見えませんが、配合比率がわからないのはCLALAも同様です。

カバー力、UVケアの数値化、仕上がり感、コスパ面、これらを考慮して、CLALAのクッションファンデより魅力的な商品は他にもあると筆者は感じ、現在は韓国ブランドのクッションファンデを使っています。

CLALAのスキンケアで肌状態を整えて「スキンアンサー ネオフィット クッションファンデーション」で、日中もお肌のケアができる好循環サイクルをめざした商品設計なのかなと思いました。

今回はあまり良い評価ではない印象かと思いますが、1年以上使用した正直な感想ですので、参考にしていただけますと幸いです。


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